2025年東日本新人王フライ級は圧倒的優勝候補のプレッシャーを乗り越えて鈴木丈太朗選手が優勝。
前年度のまさかのワンパンチ逆転負けを乗り越えての優勝にほっと一息しました。
2026年は技巧派選手、アマチュアキャリア豊富な選手、そしてあの懐かしの筑豊のタイソン名前を久々に見た。
2026東日本新人王トーナメントフライ級の注目選手
筑豊のタイソンJr丸山孔明が優勝候補園田地球を撃破!!
アマチュア25戦20勝5敗、大橋ジムの園田地球選手がフライ級の優勝候補と予想しておりました。
この園田選手が初戦で消える大波乱が。
ワタナベジムの丸山孔明選手は1Rから猛然と園田選手に襲いかかり先手を取る。
園田選手も下がりながらパンチを繰り出すが振りが大きくなり丸山選手がコンパクトに振るパンチをもらう。
3Rに入り園田選手もワンツーから左ボディを強振してポイント挽回に出る。
最終ラウンドも園田選手が強振してバランスを崩したところに丸山選手がコンパクトにワンツーを打ち込む。
丸山選手は接近戦で大振りにならず下半身もブレず芯の強さを感じさせた。
内容的に39-37で丸山選手かドローで優勢点丸山選手な内容だったが1者は意外にも園田選手を支持。
しかし残り2者がドローの丸山選手。
面白い選手が出てきたと思いボクシングモバイルでプロフィールを見てみると、
- 憧れのボクサー 丸山大輔
- 目標 親父を越える!世界一!
なんと、連続1RKOで話題となった懐かしの丸山大輔選手の名前が。
筑豊のタイソンとして2000年代初頭に話題の人だった丸山大輔選手。
あの丸山選手を父に持つということならあの下半身の強さ、体の芯の強さも納得。
伸び代はまだまだありそうなので今後の活躍に期待したい。
柳田優希&國田虎之朗の技巧が輝くか!?
2025年度の新人王トーナメントで鈴木丈太朗選手に敗れた柳田優希&國田虎之朗の両選手は技巧波として注目。
湘南龍拳ジムの柳田優希選手は長身を活かした遠い間合いでの戦いが得意。
ややディフェンシブで攻撃面で決め手を欠く傾向はあるがクリーンヒットは殆どもらわない。
セレスジムの國田虎之朗選手も中間距離での駆け引きからの多彩な攻撃が魅力的。
だがフィジカル面の弱さがあり、強引に攻められた時の弱さもある。
國田選手はプロデビューから2年が経ち、そろそろ体が出来上がってくる頃なので今大会で化けるかもしれない。
