ある日の後楽園ホールでのボクシング観戦時にとても気になる選手を発見した。 試合内容も強気な姿勢で良かったが、自分を信じて疑わないような佇まいが強い印象を残した。 まだ4回戦ボクサーながら虚勢や演技ではなく、自然と全身から発せられる「俺がNo1だ!」というオーラを感じさせる。 選手の名前はミニマム級ボクサーの浅井レイト。 判定で負けても自分は絶対に負けていないという反骨心に溢れた立ち振る舞いは、謙虚で腰の低い選手が多いボクシング界においては一際目立つ。 嫌いな人は嫌いだろう。 が、torajiro的にはこう ...