新人王

2026東日本新人王フェザー級は亀田昇吾の平成ヤンキーオーラに注目

torajiro

ボクシングファン歴28年。プロボクサー歴3年。ボクシングブロガー歴3年。一人でも多くのプロボクサーの戦った証をネット上の記事として残していきたいと思いブログを開設。Xも投稿していますのでフォローいただけると嬉しいです。

2025年の東日本新人王フェザー級は謝花海光選手が頭一つ抜き出た技巧で優勝。

身体能力の高さから新人王後の更なる成長の予感を感じるパフォーマンスを見せてくれた。

2026年のフェザー級は11名の選手が出場。

フラットな目で選手を見たいところですが、2025年のトーナメントで私的にインパクトが非常に強かった亀田昇吾選手を中心にフェザー級の見どころに触れたいと思います。

2026年度東日本フェザー級の出場選手紹介

平成ヤンキーオーラ爆発亀田昇吾のアマ仕込み?のヤンキーファイト

アマチュアで26戦18勝(8RSC)8敗のキャリアを持ってプロデビューした亀田昇吾選手。

アマチュアキャリアがあるので技術レベルが非常に高いのは特徴の一つだが、その何倍ものインパクトを残したのは平成ヤンキー感爆発のオーラ。

飄々とした表情で相手を飲み込むオーラ。

メンチを切る昭和のヤンキーと違い平成ヤンキーは表情はクールに相手を威圧。

そして気の強さは誰にも負けぬ。

デビュー2連戦は相手をオーラで完全に飲み込んで圧倒。

謝花戦は劣勢な場面で気の強さを見せ、ノーガードからバッチバチの打ち合いに持っていく。

そして最終ラウンドに右を決めて謝花選手をグラつかせダウン寸前まで追い込み会場を盛り上げた。

判定は割れて惜しくも敗れましたが気持ちの良いファイトに完全に惚れ込んでしまいました。

2026年は初戦からシード同士で福山弘樹選手と対戦。

ディフェンスが良く基本しっかり。簡単には崩せない強敵相手にどんなパフォーマンスを見せるか。

3度目の正直なるか優勝候補一角の江田葵一

2024年度から3年続けてエントリーの江田葵一選手は優勝候補の一角。

2024年度は東の決勝で北本慶伍選手の強打は封じたがストレートの的確さで惜しくも敗れる。

2025年度は謝花選手と対戦予定だったが棄権。

全日本を制する実力は十分持っているサウスポー。

大学アマも経験しているフィジカル的にも仕上がった選手。

フラットな目線で見れば亀田選手よりも安定感はある。

基本に忠実接近戦に強い福山弘樹

協栄ジムの福山弘樹選手はガードがしっかりしておりプレスをかけての接近戦が得意。

トーナメント出場選手の中でも自力は上位にいる。

練習量の多さを感じさせるファイターだが、時折勿体無い一発をもらってダウンすることも。

2025年度のトーナメントでは謝花選手に1者がフルマークをつける内容で破れたが、各ラウンド明確にポイントを取られたという内容ではなかった。

2026年度のトーナメントは初戦で亀田昇吾選手と対戦。

一発と爆発力のある亀田選手なので相性は悪いと見ています。

だれバトからプロへ!コホリミリザエフ ムロドジョン

1戦1敗の富和ジム所属コホリミリザエフ ムロドジョン選手はプロになる前、プリンスジョンのリングネームでだれバトに出場していた選手。

攻撃力が高く、だれバトの中では目立った存在だったがプロのリングでは黒星。

やはりプロのリングはアマチュアとは違う。

トーナメントで1勝を手にすることが出来るか!?

富和ジムは外国人選手が多く、更にその応援団も熱量が高いので後楽園ホールを盛り上げてくれるのではないかと期待しています。

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