2026年6月10日(水)、後楽園ホールに大橋ジム最注目のネクストモンスター藤木勇我選手を筆頭にライジングスター達が揃った。
この興行に私torajiroが新人王トーナメント時代から注目してきた日本ミニマム級4位坂田一颯選手が出場。
他のライジングスター達に負けないインパクトを残してくれました。
当日はオリジナルTシャツを着て会場にて声援を送りました。

2023年新人王トーナメント西軍代表決定戦で対戦した上田るか選手との再戦
石田ジムの上田るか選手とは過去に一度、新人王トーナメントの西軍代表決定戦で対戦しております。
この頃はまだ知名度のない坂田一颯選手がボクシングモバイルの勝敗予想では大幅不利。
そして結果は4RTKOで坂田一颯選手の勝利でした。
当時この試合は配信がなく視聴できなかったので結果だけ見て安堵しておりました。
良い面構え、気合の入った表情の上田るか選手

ライジングスター興行でリベンジのリングに上がった上田るか選手はとても良い面構えをしていた。
一度負けた相手、しかもその後相手は荒竹一真を倒し日本ランキングの上位に位置する選手へと成長。
ボクシングモバイルの勝敗予想も今度は逆転して圧倒的不利に。
しかし再戦を受けた上田るか選手の表情から負ける気は微塵も感じられない。
やってきた練習に自信を持ち、絶対に勝つという強い気持ちを感じました。
こういう試合は怖い、、、頑張れ坂田一颯!!
2R坂田一颯にハプニング!!

1R目は手数では上田選手も、左を的確にヒットさせた坂田選手のラウンド。
しかし2R目に坂田選手にアクシデント。
頭かパンチか分からないが左目に異変が。
グローブで左目を覆いながら手数が落ちる。
「頭が当たったかな?」と思いましたが試合後に聞いたらパンチが入っていたとのこと。
不穏な2Rでしたが3Rは終盤にパンチをまとめて上田選手をダウン寸前まで追い込む場面も。
上田選手は坂田選手が左ストレートを放った後に距離を詰めて細かいパンチをまとめる。
坂田選手が一発左を当てても上田選手が距離を詰めてパンチをまとめるので有効打は帳消し。良い作戦でした。
6R衝撃的な右フック一閃でインパクト大な勝利を飾った坂田一颯

動きのキレも良く善戦を見せた上田るか選手でしたが、徐々にダメージと疲労で動きが落ち、6Rに坂田一颯がカウンターの右フックで豪快に倒して試合は終了。
後半のラウンドからはブロックからのリターンを放ちこのKOに繋がるタイミングをはかっているようにも見えました。
前戦の荒竹戦に続いて衝撃的なノックアウトに会場は大いに盛り上がった。
衝撃度、鮮やか度でこの日の興行におけるNo.1のKO勝利でした。
プロキャリアはまだ僅か7戦ですが、日本タイトル挑戦に向けて機運は高まっている。
現在4位の坂田一颯選手の上には岡田真虎、北野武郎、杉浦義の3選手がいます。
そしてチャンピオンは大橋ジムの森且貴選手。
森且貴選手が防衛戦を行うのであれば指名される可能性は十分ある。
フェニックスバトルでこれだけ名前の売れた坂田一颯選手です。
興行的にも絶対に盛り上がるので指名されたら張り切って観戦に向かわせていただきます。
