2025年の東日本新人王Sフライ級は大橋ジムの気持ち200%ボクサー布袋聖侑選手が成長した姿を見せて優勝。
2026年の東日本Sフライ級は若くて将来が楽しみな好素材が揃った階級となっております。
この記事では2026年のボクシング新人王トーナメント東日本Sフライ級の優勝候補の紹介と試合結果を追記していきます。
東日本Sフライ級の選手紹介
重たいパンチと安定感はピカイチの佐藤竜冴
最初に紹介するのは横浜光ジムの佐藤竜冴選手。
トーナメント参戦時点で戦績は4戦3勝(3KO)1分。
1発1発のパンチがズシリと重く入ってくる下半身が安定したパンチャーです。
鮮やかなカウンターで1発ノックアウトタイプではなく、重たいパンチで徐々に弱らせて相手のHPを0にして倒し切るタイプ。
光るものがあるだけでなく、しっかりと練習してきていることが分かる努力も才能もある選手です。
どっしりタイプなのでアマチュアキャリアのあるスピードスター系の選手と当たった時に壁にぶち当たるかもしれませんが、同じ横浜光ジムの西屋香佑選手のようなガードごとなぎ倒すような選手になる可能性を持っています。
優勝候補の一人ではありますが、この後紹介する増田大和選手も良い選手。

元気印の17歳成田玲庵
元気ジムの成田玲庵選手はトーナメント出場時点で若干17歳。
デビューから半年で3戦3勝3KOと元気一杯に活躍中。
スタンス広めのサウスポースタイルでイケイケで攻めまくるボクシングは観客にも元気を届けるファイトスタイル。
まだまだ荒削りなところはあり、振り切ったパンチにカウンターを合わされる場面もあるがそれも含めて魅力的な若手ボクサー。
このままの勢いで勝ち上がるのは少し厳しいかも分かりませんが将来性のある選手です。
天性の倒し屋増田大和
石川ジム立川の増田大和選手は天性の倒し屋。
振り抜くパンチはどれも一撃で相手を仕留める切れ味がある。
トーナメントエントリー時点での戦績は2戦2勝2KO。
今後もKOを量産していく選手になるでしょうが、トーナメント初戦の相手は大橋ジムの髙森悠叶選手。
1発があるタイプではないがフィジカル強くグイグイと攻める好選手なので苦戦が予想されます。
まだ試されていない部分はありますが、この試合を乗り越えられたら優勝は増田大和選手と予想しています。
その他出場選手の特徴紹介
ワタナベジムの磯部天翔選手は174cmとこの階級では長身で真っ直ぐ綺麗なジャブにコンビネーションブローの後はしっかり動いてその場にいない基本に忠実な選手。変なクセもなくディフェンスも良いので伸びてくるかもしれません。
RK蒲田ボクシングファミリーのサウスポー平塚龍斗選手は背中の筋肉が素晴らしい。まだ若干アウターマッスルの力でパンチを放っている感があり、長いラウンド戦うと失速しそうな予感はします。でもこういう基本の体がしっかりした選手がボクシングに順応して化ける姿を何度も見てきました。
湘南山神ジムの越前屋亮選手は8戦3勝(1KO)4敗1分という戦績が不思議な選手。脱力したしなやかな体から放たれる伸びのある左ストレートが魅力的。良い選手のはずなのに何で勝てないのだろうと不思議に思っています。
本多ジムの久我柊生選手はガード、ダッキング、そして上下の打ち分けがとても良い。既に6回戦級の貫禄がある。成田玲庵選手をピックアップしましたが、現時点では久我選手の安定感が一歩上かも。
まとめ:気になる選手がいたらチケットを買って是非会場へ
ボクシング新人王トーナメント決勝はU-NEXTで配信されますが、気になる選手がいたら是非選手からチケットを買って会場で応援してみてください。
ボクシングマニアの方々には釈迦に説法ですが、もしうっかりこのサイトに辿り着いたこれからボクシング観戦してみようかなという方がおりましたら是非是非会場へ。
選手からチケットを買って会場に行くと試合に対するのめり込み度も一段アップ。
新しい世界が広がるかも?

