2025年度の東日本新人王トーナメントバンタム級は菅谷翔太と林勇汰が激突するも1Rのバッティングで負傷ドローという不完全燃焼な結果に。
優勢点で菅谷翔太選手が優勝しました。
2026年はトーナメント再挑戦組から有望な選手達が登場。
- 2025年度バンタム級ファイナリスト林勇汰
- 2025年度Sバンタム級のファイナリスト布元寿弥
- 3度目の挑戦の江崎由
優勝候補はこの3名と予想するが4回戦ボクサーは突如化ける選手がいるからどうなるか分からない。
2026年度東日本バンタム級の注目選手
2025年度バンタム級ファイナリスト林勇汰の圧巻フィジカル

林勇汰選手はK-1、Krushからボクシングに転向してきたファイターで6戦4勝(2KO)2分とボクシングではまだ無敗。
引き分けも1つは上述の1Rバッティングによる負傷ドロー。
もう1つはドローも優勢点による勝者扱いでトーナメントを勝ち進んだ試合。
キックの経験から舞台慣れしておりフィジカルの強さも出場選手中で群を抜いている。
フィジカル、パンチ力、経験値がありディフェンス能力も高い。
ガッチリガードを固めて接近戦から力強いパンチを叩き込んで勝ち上がってくると予想します。
キックから転向したボクサー達の活躍が目立つ昨今、林勇汰選手も後に続き優勝なるか!?
2025年度Sバンタム級ファイナリスト布元寿弥は階級変更が懸念
2025年度東日本新人王トーナメントSバンタム級の準決勝で負傷ドローとなった布元寿弥選手。
優勢に試合を進めていたので悔いが残る試合でした。
アマチュア35戦のキャリアがありテクニックはあるが、頭が当たる場面が多いのも特徴の一つ。
当てちゃう方というより当てられてダメージ受けちゃう方で。
今回初めてバンタム級に階級を落とすが、元々Sバンタム級でも体は大きいと感じた選手。
階級を落とすことで体格の利点は活かせるかもしれないが、距離が合わず強引に詰めた相手と頭が当たる展開が懸念される。
加えて階級を下げることで下の階級の選手達のスピードボクシングに対応出来るかどうか。
布元選手にとっては階級を下げる利点は少ないように思うが、同じ角海老からSバンタム級には西本剛選手が出場するのでその辺の影響もあったのだろうか。
3度目挑戦の江崎由は戦績以上の好選手
トーナメント出場時点で戦績的には5戦2勝(1KO)2敗1分と平凡な横浜光ジムの江崎由選手。
しかし敗れた2戦は2023年の東日本新人王佐藤佑と2024年の東日本ファイナリスト大橋昌彦。
引き分けの1試合も今大会Sバンタム級優勝候補の西本剛。
強敵ばかりと鎬を削って磨き上げてきた実力が2026年新人王トーナメントで花開くかもしれない。
- 怪我でブランクを作っている間に強化されたフィジカル。
- どっしり構える時もあればガードを下げてリズミカルに戦う時もある多彩さ。
- サウスポースタイルから上下の打ち分けにアッパーフックと左も多彩。
成長度合いで見ると江崎選手が一番伸びてきている印象を持っています。
横浜光ジムの若手ボクサー達は短期間でこちらの予想を超えてくる成長を遂げるので驚かされます。
まとめ:配信はU-NEXT・チケットは選手から購入しよう
新人王トーナメントは全国の駆け出しの選手達が頂点を極める天下一武道会。
選手達も1枚のチケットの売れ行きがとってもデカい時期です。
現地で観戦する際には是非選手からチケットを購入してみてください。
チケットの買い方は以下の記事をご参照ください。
東の決勝と全日本新人王決定戦はU-NEXTでも配信ありです。


