実家がある千葉県佐倉市ユーカリが丘でボクシングイベントが開催されるとの嬉しい情報が入りました。
仕掛け人は土屋修平氏が代表を務める”だれもが参加できるボクシングイベント”を目指すだれバト。
そして2度のタイトル挑戦経験もある元日本ランカー福本雄基氏が代表を務めるユーカリが丘のボクシングジムジアクロボクシングフィットネス。
馴染みある街でのボクシングイベント開催に感謝の気持ちを込め、イベントの告知をさせていただきます。
だれバト@ユーカリが丘は5/17開催|エントリー〆切は4/19
だれバト@ユーカリが丘は2026年5月17日(日)に駅直結のウィシュトンホテルユーカリが丘の特設リングで開催されます。
ボクシングイベントはボクシングジム内で開催されるものが常ですが、時間とお金がかかっても特設会場だと格式はグッと上がる。
おやじファイトはセコンドでお手伝いに行くことが時々ありますが、特設会場は緊張します。
出場選手にとっては格式高く一生の思い出に残る大会になる事でしょう。
エントリーの締切は4月19日(日)。
日頃の練習の成果を大きな舞台で発揮したいという方は是非是非参加して我が地元を盛り上げてください!!
詳細については以下、だれバト公式サイトをチェック↓
ユーカリが丘ってどこ?|実はとってもすごい街
だれバトが開催されるユーカリが丘についてご紹介。
いかにもニュータウンな駅名ですが、街がオープンしたのは1971年と50年以上の歴史ある街です。
千葉県佐倉市にあり最寄駅は京成線のユーカリが丘。
田舎と言えば田舎ですが、東京から45分と都心からのアクセスはそこまで悪くありません。

高度経済成長期に誕生した数々のニュータウンのゴーストタウン化や廃墟モールが社会問題となる中、立地的には恵まれているとは言えないユーカリが丘は一過性ではない未来を見据えた街づくりで発展を続けています。
山万株式会社が土地を買い上げ、自社で鉄道を作ってモノレールを走らせ、学校を寄附し、子育て介護施設を充実させ、社員の大半がユーカリが丘に住み、当事者意識を持って街づくりに取り組むシムシティのような街。
知らない方も多いとは思いますが、様々なメディアがユーカリが丘を取り上げ、議員や著名人も多数視察に訪れている実は凄い街なのです。
覚悟を持った企業が参入すればこうした奇跡も実現出来るという良い成功例ではないでしょうか。
だれバト×ジアクロのボクシングイベントが開催される佐倉市ユーカリが丘はそんな街です。
ちなみにミライモンスター片岡雷斗選手も千葉県佐倉市出身です。
ジアクロ代表福本雄基氏のここに注目

さて、そんなユーカリが丘にコロナ禍真っ只中の2020年にジムをオープンしたのが元日本ランカーの福本雄基氏。
福本氏に関しては三谷大和ジムからの移籍選手について紹介した記事で取り上げた事がありますが、地道な努力と折れない心で名だたる選手達と激闘を繰り広げたボクサーでした。
膝が柔らかく、上下の打ち分け出入りに優れた選手でした。
ジアクロの選手達が上下の打ち分け上手いのは会長譲りでしょう。
生涯戦績は28戦17勝(5KO)11敗(6KO)。
黒星も多いですが戦ってきた選手達が強者ばかり。
- WBC世界Sフライ級王者マジカルボックス佐藤洋太
- WBA世界フライ級暫定王者江藤光喜
- 世界ランク1位のシルベスター・ロペス
- 日本フライ級王者船井龍一(ふなどら商店のカレーは美味しい!!)
- WBOアジア・パシフィック王者阪下優友
- WBCユース王者野崎雅光
- 世界、日本に複数回挑戦した國重隆
そうそうたるメンツですが、他にもランカー勢と数々の激闘を繰り広げてきました。
杉田純一郎、阿知和賢、斎藤洋輝、白石豊土、なかがまひょうぶ、殿村雅史。
白石選手はタフだった。
殿村選手は小島よしおのそっくりさんで「笑っていいとも!」に出たこともあった。
懐かしいところでは3分クッキングのキューピー金沢選手も。
こうした猛者達と激闘を続けた福本雄基氏は2015年の試合を最後に引退。
最終戦に関してはどこか怪我でも抱えていたのかな??
と気になったことを覚えております。
そして引退から5年後の2020年にジアクロボクシングフィットネスをオープン。
コロナ禍という最悪の船出。
数々の飲食店やフィットネスジムが閉店していった時期を乗り越えた事実が福本氏の手腕の何よりの証拠。
ユーカリが丘は地方ということもあり、客入りが悪く閉店するショップも多く、ショッピングモールのテナントも撤退が目立ちます。
更にジアクロボクシングフィットネスがある南口は地元民なら分かるでしょうが人の流れが悪く、南口側で成功している店舗は殆どありません。
ユーカリが丘の課題として地元での雇用創出、若者離れ(若者向けのコンテンツの少なさ)があることを以前山万の方からお聞きしたことがありますが、ボクシングフィットネスジムの経営でこの2点に対して貢献している福本雄基氏はユーカリが丘にとっても待ち望んだ経営者。
実家に帰った際に地域紙で福本氏が取り上げられており、元選手の雇用の受け皿になりたいという想いが語られていたことも好感を持ちました。
まとめ:出場者・観戦者求む!!
片岡雷斗選手のプロデビューに続きユーカリが丘でボクシングイベント開催と、ボクシングとは縁遠いと思っていた佐倉市に突如ボクシングブームがやってきました。
滅多にない機会ですので5月17日(日)のだれバト×ジアクロ@ユーカリが丘ウィシュトンホテルは是非とも成功していただきたいと願っております。
成功に不可欠なのはまずは選手のエントリー。
エントリー締切は4月19日(日)です。
日頃の練習成果を出してみたい方は是非挑戦してみてください!!

