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警察官ボクサー杉田ダイスケが竹原テレビに登場!しゅんくんとの白熱スパーは必見

torajiro

ボクシングファン歴25年。プロボクサー歴3年。ボクシングブロガー歴2年。一人でも多くのプロボクサーの戦った証をネット上の記事として残していきたいと思いブログを開設。

竹原テレビにポリスボクサー杉田ダイスケ選手が登場し、MCのしゅんくんとの白熱したスパーを行ないました。

フェザー級とミドル級、実に6階級差のスパーリング。

今回の竹原テレビの動画はどこかまったりしつつ、警察官ボクサーという異色のボクサー杉田ダイスケの魅力を堪能できる動画になっています。

せっかくの機会なので杉田ダイスケ選手の5つの魅力を今回は紹介します。

ポリスボクサー杉田ダイスケ5つの魅力

魅力その1:アマチュアキャリアがハンパない

まず杉田ダイスケ選手の何が凄いのかを知る上で最大のインパクトはアマチュアでの実績。

アマチュアでの試合数はなんと141 戦!!

この試合数はヤバいですね。

普段から摂生していつでも試合ができるように準備していないとこの試合数はこなせません。

仮に週1で試合したとして1年で52試合。

毎週試合をしても達成するのに3年かかります。

アマチュアはラウンド数は短いとはいえ、テンポが早く手数も多く、全然楽ではありません。

更に大学では1部リーグで戦っていた杉田選手の相手は強敵が多く、そんな環境にいての141戦です。

しかもそれでいて戦績も良いときた。

杉田ダイスケ選手のアマ実績

  • アマチュア戦績:141戦110勝(47KO)31敗
  • 関東大学1部リーグ全勝(ライト級階級賞)
  • 全日本大学王座決定戦優勝
  • 全日本社会人選手権バンタム級・ライト級2年連続優勝

この戦績と実績だけ見るとエリートボクサーでとっつきにくいイメージを抱きます。

魅力その2:ボクシング愛が全身から溢れている

何だかちょっと凄すぎて友達になれなさそうな杉田ダイスケ選手のアマチュアキャリア。

しかしいざ喋ってみると「もうボクシングが大好きで大好きで仕方がない」といった様子で言葉の端々からボクシング愛が溢れ出てくる。

ボクオタともめちゃくちゃ会話が合いそうな感じで夢中で喋る。

  • ガチンコ世代
  • 竹原さんへのリスペクト満載
  • 辰吉丈一郎が大好き
  • 息子の名前は次男が丈で三男が辰吉

こんな感じでボクシングファンのハートを鷲掴み。

現役ボクサーでありつつこれだけボクシングが好きというのも実は意外と珍しい。

「オフはボクシングのことは考えたくない」という選手も多いものです。

魅力その3:強い相手も逃げずに対戦

杉田ダイスケ選手のプロでの戦績は12戦8勝4KO4敗。

プロでは4敗していますが、戦ってきた相手は強敵ばかり。

  • 芹江 匡晋 日本Sバンタム級王者 
  • 阿部 麗也 日本フェザー級王者、世界挑戦者
  • 赤穂 亮 日本バンタム級王者、世界挑戦者
  • 大湾 硫斗 期待の日本ランカー

こうした強豪と戦い、ピークを過ぎていたとはいえ芹江選手には勝利しています。

プロデビューが30歳になる歳と遅かったため、急ピッチで強い相手とも戦って積み上げたキャリアです。

魅力その4:アウェイのリングも何のその

杉田ダイスケ選手は相手を選ばす、更に場所も選ばす試合をしてきました。

  • タイで2度
  • フィリピンで1度
  • 台湾に2度

12戦のうち5戦は海外のリングに上がっています。

恐るべき精神力。

そして海外のリングに5度上がり、4勝1敗という結果を残しています。

ちなみにフィリピンで対戦した相手はクリソンオヤマオ選手。

どこかで聞いたことのあるこの選手は井上尚弥選手のデビュー戦の相手を務めたボクサーです。

魅力その5:下半身の安定感が抜群

杉田ダイスケ選手としゅんくんのスパーを視聴しましたが目を引いたのは下半身の安定感。

ガードは固く下半身が全くぶれない。

そこから体重の乗ったジャブがズドンと出て、重たいボディショットに繋がっていく。

ミドル級のしゅんくん相手にも押し負けずロープまで詰めていく下半身の強さを持っています。

派手さを求めたボクシングではありませんが、基本に忠実で体を鍛え続けてきたボクサーだからこそ出せる動きです。

スパーリング映像は試合よりもその選手の特徴や良さが分かるのでたまに観ると楽しいですね。

杉田ダイスケ選手は次戦で引退!?

杉田ダイスケ選手は2024年4月現在35歳。

ボクシングキャリアも長く、ワタナベジムの渡辺会長からは引退も促されているようです。

しゅんくんとのスパーリングを見ても下半身の安定感は抜群。まだまだ肉体的には現役バリバリで通用しそうではありますが、ダメージを心配してのことでしょう。

ただ、ベテランボクサーで顕著に感じる下半身の不安定感は杉田ダイスケ選手に関しては一切感じません。

むしろ逆にここまで体の強いボクサーは少ない。

ダメージは抜きにして考えればまだあと5年くらいやれそうにも見えます。

次戦は6月頃、強敵と敵地タイでの対戦が予定されているとのこと。

ここで勝って更なる高みを目指してもらいましょう!!

そしてしゅんくんも2024年は新人王トーナメントで勝負の年。

35歳農大同期のお二人にはまだまだ頑張ってもらいましょう!!

ボクシング界にはいろんな職業ボクサーが存在する!

杉田ダイスケ選手は異色の警察官ボクサーですが、実はボクシング界には他にも色んな異色ボクサーが存在します。

  • 医師ボクサー
  • 看護師ボクサー
  • 消防士ボクサー
  • お坊さんボクサー

等々。

色んなボクサーが活躍することでボクシングが身近に感じられたら嬉しいです。

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