2023年1月21日(土)ボクシングイベント「HEARTS 全ての挑戦者へ」でゆたぼん君がボクシングマッチに出場。
実力的には格上の名倉誠士郎君に果敢に挑み20対19の判定で敗れましたが大健闘。
ゆたぼん君結構やるじゃん!!
そんな評価になると思われた一戦はそれでもというか、やはりというか、アンチの方々がゆたぼん君をバッシングする事態に。
ヘッドギアがフェアじゃない
ゆたぼん有利のルール
運営がクソ
ボクシングに真摯に取り組んでいない
学校に行ってなくて時間あるのに負けた
等々。
ボクシングファンや実際ボクシングやっている人が聞いたら「え!?」っと驚くような斜め上を行く批判の数々。
この事態に元日本ライト級チャンピオンでだれバト代表の土屋修平氏を始めとした多くのボクサー達が異を唱え、アンチの批判を痛快に一蹴。
SNS上だと時間の経過とともに埋もれてしまうので、整理の意味も込めて一体どんな批判が出て、どこが的外れだったのかをブログに残しておきます。
そしてこの先もリングに上がるであろうゆたぼん君に対して寄せられそうな反則批判も予測してリストアップしておきます。
ゆたぼん君がリングに上がる度に今回のような批判の声が出ないことを心から願っています。
ダッキングはアマチュアルールでは反則?
初めに見かけた批判Tweetで驚いたのはこんな内容のツイートでした↓
アマチュアボクシングではダッキング(目線を外して屈む行為)は反則らしいですね・・・・
ダッキングからのアッパーが一発でもまともに顎に入れば名倉くんは危なかった
(しゃがんでアッパーなので,簡単なコンボです)
せめてボクシングぐらいは真摯に向き合ってほしかった#ゆたぼんpic.twitter.com/prN5HtgODt— 藤堂 (@netaluba) January 23, 2023
ダッキングは反則!?
ダッキングに関しては確かにアマチュアボクシングの統括団体である日本ボクシング連盟の競技規則では「ベルトライン以下のダッキングは反則」と規定されています。
ただ、今回の企画は日本ボクシング連盟主催ではなく「HEARTS」が主催したスパーリング形式の試合でした。
競技ルールは「HEARTS」が独自に定め、出場選手に通知されています。
どんなルールだったのかを確認する術はありませんが、こうしたスパーリング形式のイベントだとプロボクシングの試合を管轄しているJBCの競技規則に準ずる事が大半です。
JBCのコミッションルールではダッキングに関しては以下のように定められています。
第4款 反則 第115条(反則) ボクサーが次の各号に定める行為をしたときは反則とし、これを禁止する。
①〜⑯省略
⑰ 相手のべルトライン以下に危険性のある頭突きを加えるダッキング。
一般財団法人日本ボクシングコミッションルール (一部抜粋)
ダッキング自体を反則にはしていなく、
ベルトライン以下のダッキングを反則としているわけでもなく、
反則としているのは「べルトライン以下に危険性のある頭突きを加えるダッキング」
なんですね。
なのでプロボクシングの試合ではダッキングは正当なテクニックの一つとして認められています。
ゆたぼん君の試合においてベルトライン以下に頭突きを加えようとしているようなダッキングは見られなかったので、JBCのルールに則るとあのダッキングは反則ではありません。
ダッキングからのアッパーが危険?
ダッキングからのアッパーと言えば幕之内一歩のガゼルパンチにデンプシーロールもそれに近いかな。
一歩君の必殺技は確かに危険なパンチですが、反則だったら漫画として成立しません。
ゆたぼん君のダッキングは低すぎる!しゃがんでから飛び込むのは危険!
と主張する方は、下を向いた上体から飛び上がってパンチを打ってみると意外と力が入らない事に気づくと思います。
ゆたぼん君のあの状態からのパンチはお尻が外に出ちゃって手打ちなので全然危険ではありません。
むしろ下を向いたところにストレートを打ち下ろされるので相手が危険というか自分が危険。
ダッキングが故意だという批判
わざと反則している(ダッキングが反則はどうかはルールによる)という批判がありましたが、頭を下げたダッキングはやられる方としては全く恐くはありません。
前に飛び出して下がった頭にストレート打ち下ろせるし、むしろこちらが有利。
では何故頭を下げるのか??
ですが、
- 相手のパンチを避ける時に上体だけで避けてしまう。
- リーチのある相手を追いかけているうちに下半身がついていかなくなる。
といった技術的な問題で頭が突っ込んでしまうことがあります。
あれは故意に危険な行為をしているのではなく、技術的にまだ発展途上だからそうなってしまっていただけ。
故意に下を向くメリットはありません。
ゆたぼん君は現時点においては右ストレートを打つ時に腰が回らないという技術的な課題があり、まだまだ下半身が上手く使えていません(上体はめちゃくちゃ柔らかい)。
その辺りの技術的な課題もあって頭が前に突っ込んでしまってのダッキングであり、故意の反則行為ではありませんでした。
ヘッドギアがフェアじゃないという指摘
これもトンデモな批判でしたが、対戦相手の名倉君のヘッドギアに対してゆたぼん君が頬までガードのあるヘッドギアを使っている事に対する批判がありました。
この意見に対しても土屋氏が完璧なアンサーをしておりました。
こうした非公式なスパーリング形式の試合の場合、ヘッドギアは大半各自の持参です。
そしてヘッドギアでの有利不利は究極のところ各自の好みによります。
バーが付いているヘッドギアになると見えづらくはなりますがダメージは軽減出来るのでその面では多少有利だとは思います。
僕は眼窩底骨折をした事があるので練習ではバーがある一番目が守られるものを利用していました。
が、アマチュアでボクシングをしていた時はクッション性のあるグローブだったので、見え易さを優先して名倉君と同じオープンなタイプをどちらかというと利用していました。
そこが批判対象になるのかとダッキングに続いて驚いた案件でした。
3150ファイトの時はオープンなヘッドギアを使っていた。
というツイートも見かけましたが、あれはヘッドギアも含め運営側が用意したから。
TKOの木下さんも同じヘッドギアを使っていましたよ。
グローブが大きくてガチじゃない
これは取り上げるまでもないかとも思いましたが一応。
HEARTSで使われたグローブがアマチュア公式戦の10オンスじゃなくて14オンスだった。ガチじゃない。
という批判もありました。
グローブ自体は実際12オンスだったようですが、
スパーリング形式の試合で12オンスのグローブが使われるのもこれまた超一般的。
14オンスが使われる事も多いです。
別にゆたぼん君が未熟だからそれに合わせてグローブを大きくしたとかではなくめちゃくちゃ一般的な話です。
12オンスでも勝敗が付くんだからそこは真剣勝負です。
試合時間が1分半だった点もそう言えば指摘されていましたが、そこも運営サイドで協議して決定したものなのでゆたぼん君が悪い訳でも何でもなし。
2分でも問題なく動けていたと思います。
運営・レフェリーの問題
これは既にダッキングとヘッドギアについて回答しているのでこれ以上言うことはないですが、レフェリーも含め運営サイドに落ち度はないです。
ダッキングも反則ではないし、ヘッドギアを各自用意も一般的なので。
そこを批判するのはボクシングそのものを否定しているという事でしょう。
(マイナー競技ですからね。。悲しい。。)
レフェリングについても名倉君の攻撃場面を寸断するようなレフェリングがあった訳でもなく、何ら落ち度は無かったです。
そもそもお金払って観戦した訳でもない人がイベントの主旨も分からずに運営を非難するってどんだけ厚かましいんだか、、
それでも自分達は正義だと信じているのか、ただの暇つぶしなのか、誰かをいじめたいだけなのか。
共通の対象を攻撃してコミュニティーで繋がりたいのか。
負けたくせして喋りすぎ
本当に頑張っているなら負けたくせしてマイクパフォーマンスで目立とうとしたりしない。
そんなコメントを見かけました。
個人的にこの発言はちょっと腹が立ちましたが、無知が故なのかもしれませんね。
想像力がなさ過ぎるとは思いますが。
勝負に負けて人前で喋りたい人なんていないですよ。
ましてみんなが見ている前で殴られて負けてる訳ですから。
悔しくて悔しくて早くその場から立ち去って誰にも会わずに帰りたい。
- それでもなんで喋るのか?
- なんで取材に答えるのか?
- なんでYouTubeをアップするのか?
それは観に来てくれた人達がゆたぼん君の話を聞きたいからですよ。
主催者もそれを分かって喋り時間を設けているんです。
あなた(どなた?)は聞きたくないと言うでしょうが、お金を払って時間を割いてイベントに来た人達は聞きたいんです。
ボクシングの世界戦でもホームタウンで戦った選手が負けた後、リング上で気丈に挨拶する場面あります。
対戦相手より長く喋る事だって当然あります。
村田諒太 VS ゴロフキンもそのパターンでした。
何故なら自分のホームで観に来てくれたファンが話を求めているから。
世界戦までするボクサーに対して「本気で頑張ってないからそんな風に喋れるんだ」なんて言えますかね?
ゆたぼん君だってすぐにリングから降りたい気持ちはあったと思います。
それでもマイクを持って「名倉選手ありがとうございます。ほんま強い。ほんとに強いっす。戦ってくれて本当にありがとうございました。」
と何よりも対戦相手に敬意を表し、運営に携わった方々にお礼を述べ、最後に観に来てくれた方々に対して応援メッセージを送っていました。
こんな立派なこと大人でも出来ませんよ。。
そしてYouTubeを観てくれる人に対しても律儀に動画をアップして自分の敗戦を報告。
ゆたぼん君の一連の振る舞いを見て、我が身を振り返り、
自分がとってもちっぽけで恥ずかしく思えました。
ボクシングに真摯に取り組んでいない
これも的外れなボクシングに真摯に取り組んでいない発言。
ゆたぼん君は2021年6月に3150ファイトのエンタメファイト部門に出場する事が決まった時から頑張って練習しています。
初めの頃は構えだって全然出来ないし、体力もありませんでした。
そこから日本一周期間のブランクはあったでしょうが、再びボクシングに打ち込み、かなりの成長を遂げてリングに上がっています。
それまで運動して来なかった中学生や高校生の体だったら、週6日の練習を1年はやらないと今のゆたぼん君のレベルには達しないです。
名倉誠士郎君は今のまま練習続けて高校に入ったらインターハイ出場して優勝狙えるレベルまで行く実力があります。
現時点でも技術的には普通の高校生ボクサーを遥かに超えています。
その選手と比べれば確かにゆたぼん君のボクシングは見劣りするかもしれませんが、比較対象のレベルが高過ぎるだけ。
ゆたぼん君はスタート地点から比べれば相当強くなったんです。
世界獲るぞ!とか言ってる訳ではないですし、暖かく見守っていきましょう。
学校に行ってなくて時間あるのに
そんな心無いコメントもありましたが、YouTube撮影もあるし学校以外で勉強もしているだろうし、使える時間に差はないでしょうそこは。
そもそも時間をかければ強くなれるってもんでもないですよね何事も。。
勉強だって浪人して時間たっぷりあっても受験に失敗する人はいくらでもいるし。
ボクシングは短時間集中で追い込むスポーツなので1回の練習時間はそんなに長くないし、サラリーマンボクサーもたくさんいます。
>>サラリーマンボクサー情報まとめ。正社員でも仕事と両立でプロボクサーになれる!
高校生になる頃にはゆたぼん君相当強くなってますよ。
まぁ、そうなったところでした批判する方々は「学校行ってないんだから当然」と言うんでしょうね。
「学校に行かない方が結果を出せる」とも取れるような発言を学校に行く事を推奨している方々がするべきとは思えませんが。
僕個人は無理に学校に通って精神障害を発症してしまった子を数多く見てきたので、学校は無理して壊れてまで行くところではないというスタンスです。
オンライン学習も普及していますし、社会に出て接するのは異年齢の人ばかり。
学校は費用を抑えて効率的に学べるメリットはありますが、合わなければ別な方法で学習すれば良いだけの話です。
オンラインで学び、通信制の高校等で学んで就職、もしくは大学も通信制で学ぶ。
個人の置かれた状況によってはそうした道を選んだ方が良いケースは多々あります。
それでその先仕事に繋げられるのであれば何ら問題はないと思います。
今後想定されるゆたぼんボクシングへの批判
ゆたぼん君は今回の試合後にオープンガードのヘッドギアを新調していました。
ダッキングはそもそも反則ではないですが、批判を嫌がり次の試合では避けてくるかもしれません。
それでもアンチの方々は何処かしら難癖をつけて批判してくると思われるので、次に発するであろう批判を予想してみました。
ラビットパンチは反則だ!!
ボクシングの試合において後頭部への打撃は反則です。
ただ、お互い激しく殴り合っている中では後頭部付近にパンチが当たることもあります。
スローで見たら後頭部っぽいという打撃はいくらでもありますが、反則になるのは明らかに後頭部を狙おうとしていたケースのみ。
ですがそうした前提を無視し、決定的場面として後頭部付近にパンチが当たっている画像をアップして、とんでもない反則行為があったと赤穂 VS カシメロなんかを引き合いに出してネタにするYouTube動画は出てくるでしょうね。
そうなる前に言っておきますが、ラビットパンチは明らかに狙って打ったようなケースでない限り滅多に反則とはなりません。
偶然当たったかもしれないなんてものまで反則にしていたら競技として成立しません。
あれは完全にローブロー
同じくボクシングの試合においてベルトラインより下への打撃、ローブローは禁じられています。
ただこれも接近戦の中でのボディの打ち合いでベルトラインより下にパンチが当たるのは良くある事。
両者激しく打ち合っている中では「ややベルトラインより下かな?」程度でしたらそのままスルーされる事も多いです。
もしくは口頭で軽く注意があるか、それくらいです。
そうした場面を切り取って、
「ローブローなのにレフェリーは注意しなかった!」
「対戦相手の〇〇君は文句も言わず戦って立派!」
そんな事書く人絶対出てきそう。
格下をイキってボコボコにしていた!
段々書いてて自分でも恥ずかしくなってきましたが、ゆたぼん君が対戦相手を圧倒した時に出てくるであろう批判。
ゆたぼん君よりキャリアの浅い選手をイキってボコボコにしていた!
キャリアの長さなんて関係なくそういう競技なんですけど、アンチの方々の性質を考えるとあり得なくはない批判ですね。
ゆたぼん君を支持していたボクサー達を裏切った
上記の想定される批判と絡めて使われそうな一文。
例えばラビットパンチをしたと言いががりをつけて、
ゆたぼん君を擁護していたボクサーの方々もこれにはきっとガッカリしたことでしょう。
たくさんのボクシング関係者を裏切った罪は重い。
こんな感じで応援してた人達まで裏切った、謝れといった粘着質な非難の声は聞こえてきそうです。
ゆたぼん君のアンチの心理
ゆたぼん君はこれだけ一生懸命頑張ったのに何故こんな理不尽な批判を受けねばならないのか。
Twitterでアンチの方々の書き込みを見ていて学んだ事もありました。
ゆたぼん君とお父さんが挑発するから。
挑発するから心の弱い人がアンチになってしまう。
そんな意見もありましたが、アンチの方々のツイートを見るとゆたぼん君以外にも色んな方を批判して、それでアンチの方同士お互いに繋がり合っている様子が見えました。
少しこの問題に興味が湧いたので以下の書籍も購入して勉強してみました。
- 歪んだ正義感
- 謝罪を強要したがる
- コミュニティの繋がり
- 連帯することで行き過ぎる
- 私生活が上手くいっていない
- 声を挙げるから目立つけど実態は圧倒的マイノリティ
といったところが統計データや過去の調査結果として紹介されていました。
私生活が上手くいかないイライラ
↓
それが歪んだ正義感とリンク
↓
更にコミュニティで繋がる
↓
結果その方向性が更にエスカレート
そうやって人と繋がる事で負の感情を増幅させ、自分達の敵と認定した対象をコミュニティの正義に則って徹底的に攻撃する。
例え相手が中学生であっても。
例えその中学生が一生懸命打ち込んでいるものが自分達が批判している論点と全く関係のないものでも。
ただ、ゆたぼん君のアンチの方々も今回の一件で薄々感じたのではないでしょうか。
ボクサーを敵に回すと面倒くさい!!
圧倒的大多数の人はゆたぼん君の不登校に対して声を上げる程の関心は持っていません。
今まではまともな人が声を上げる事が少なかったので、ゆたぼん君のお父さんである中村幸也さんとアンチの方々とのバトルもエスカレートし、理不尽なアンチの批判もまかり通って来ました。
が、その理不尽はボクシング界には通用しません。
ダッキングが反則だとか、ヘッドギアが不公平だとか、おかしな論調には異を唱えます。
また次もゆたぼん君のボクシング挑戦に対して斜め上の非難が出た時は再び声を上げて反論する人達が出てくるでしょう。
なので出来れば関係のないボクシング挑戦までバッシングのネタにはしないでいただきたいです。
そもそも今回のような的外れな非難をしていたら「あいつらやっぱおかしいわ」と世間からも思われてしまいます。
自分達の閉ざされたコミュニティでは受け入れられている論調は一歩外に出たら全く共感されません。
中学生の子から「SNSで一番ダサいのはゆたぼん君のアンチ。中学生相手に馬鹿みたい。」と聞いたこともあります。
普通に学校に通っている子です。
子供からダサいと思われる行為は止めて、もっと違うコミュニティで繋がり合えませんかね?
まとめ
ゆたぼん君への批判に対しボクサー達が論破した内容中心に伝えたかった事のまとめです。
- ゆたぼん君のダッキングは日本ボクシング連盟の競技規則なら反則の注意が与えられたでしょうが、JBCのルールに準ずれば全く問題なし。
- ヘッドギアは各自が使い慣れたものを用意しただけ。頬のガード部分があった方が良いかどうかは個人の好みのレベル。アマチュア形式の大きなグローブの場合はガードが開いているタイプを好む人も多い。
- 運営に文句を言うならせめてチケット買って観戦してからにしよう。そもそも運営に問題なし。
- 負けた上で喋るのは辛いこと。それでも喋るのは応援してくれた人がいるから。リング上のゆたぼん君の所作は完璧だった。
- ゆたぼん君は2021年からボクシングに挑戦しており、この間に大分成長した。真摯に取り組んでいるのは成長過程を見れば明らか。
人の挑戦を馬鹿にしたり足を引っ張ったりしている間は自分の力で幸せを掴む事は出来ません。
人を貶めて自分を保っている限り、自分は永遠に成長しないままです。
どうせ労力を割くのであれば、人を落とす事にではなく自分を高める事に使った方が絶対に得です。
最初1年くらいは結果が出ないかもしれませんが、良いサイクルに乗ってしまえば自分の事に夢中で人を叩きたいという気持ちはなくなります。
色々やってみたら難しいってことが分かってリスペクトの気持ちが芽生えると思います。
もし何か誰かが許せないという気持ちがあるようでしたらボクシングやって見ませんか?
ボクシングハマってしまうと楽しいですよ!!
プロにならなくても例えば土屋修平氏の運営しているだれバトとか、実戦の機会もたくさんあります。
殴られて馬鹿になっているだけかも知れませんが、ボクシングをやると色んな事が気にならなくなって人生楽しくなりますよ。