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黒潮ダイナミックファイトは会場大入り・YouTube配信も質が良い

torajiro

ボクシングファン歴25年。プロボクサー歴3年。ボクシングブロガー歴2年。一人でも多くのプロボクサーの戦った証をネット上の記事として残していきたいと思いブログを開設。

2024年6月9日(日)に黒潮ボクシングジムチャンネルで配信されたボクシング興行『第40回黒潮ダイナミックファイト』。

最近は地方開催のボクシング興行に勢いがありますが、高知で開催されている『黒潮ダイナミックファイト』も成功している地方興行の一つといえます。

地方開催興行が元気!!

地方でのボクシング興行は人口も少ない分集客に苦戦しそうに見えますが、ここのところは元気の良い地方興行が増えております。

東京開催では空席がかなり目立った3150FIGHTも滋賀で開催される3150FIGHT vol.9はチケットの売れ行きも絶好調。

静岡で開催される食と音楽とのコラボ興行LUSHBOMUも試合2週間前に2,500席近い会場のチケットが完売。

東京ではあり得ないチケットの売れ行きに関東在住の僕は驚きを隠せません。

「地元を盛り上げたい!!」というネットワークとボクシングが結びついて大きな波を生み出しているように見えます。

1,000人を集客した『第39回黒潮ダイナミックファイト』

2023年2月26日に開催された『第39回黒潮ダイナミックファイト』はボクシングモバイルの試合結果欄の記載によると観衆は1,000人。

体育館での開催興行のため1,000人はおそらく満員ではないか。

ボクシングモバイルより

そして『第40回黒潮ダイナミックファイト』も配信で視聴する限り客席は殆どが埋まっておりました。

タイトルマッチのない4回戦中心の興行は後楽園ホールであれば400人集客出来れば合格といったところ。

A級ボクサーが多く出場する興行でも、ファイトマネーが現金で選手がチケットを手売りしないような場合は300人程度しかお客が入っていないこともあります。

人口の多い東京、格闘技のメッカ後楽園ホールですらそんなレベルです。

(興行数が多い、平日開催といった違いはありますが。)

そう考えると高知県開催の興行で1,000人のお客さんを集めるのは凄いこと。

黒潮ダイナミックファイトの力の入ったYouTube配信

高知までは行けないので黒潮ボクシングジムの公式チャンネルで試合を視聴しましたが、配信レベルの高さは良い意味で意外でした。

テロップありで分かりやすい

YouTube配信を視聴するときに少々困るのがテロップがない点。

途中から見始めた時に「今は誰と誰の試合?これ何ラウンド?」

そうした戸惑いがあります。

しかし黒潮ダイナミックファイトはしっかりとテロップあり。

誰と誰の試合で今が何ラウンドなのか、テロップを見れば一目瞭然。

これはとっても助かりますね。

実況・解説ありの黒潮ダイナミックファイト

YouTube配信の場合は映像のみが流れる形の配信も多い中、黒潮ダイナミックファイトはなんとアナウンサーの実況が!

テレビ高知のアナウンサーの遠藤弥宙氏が実況し、黒潮ボクシングジムOBの元日本フライ級王者松岡洋介氏が解説を務める。

YouTubeの配信にしては実況・解説がつくのはとても豪華。

ラウンド間のインターバル中にはリプレイ動画が流れる

もう一つの驚きはインターバル中にリプレイ動画が流れたこと。

YouTubeの配信でリプレイまでしっかり流す力の入れように感心。

実況・解説に加えてリプレイまであり、テレビ中継と遜色ない気合いの入ったYouTube配信でした。

まとめ:YouTubeでボクシング中継を視聴しよう

このとおり黒潮ダイナミックファイトのYouTube配信はテレビ中継と比べても全く遜色のない高品質。

これだけ素晴らしい作品がYouTubeで無料で視聴出来るので是非視聴してみてください。

同日に開催された石川ジム主催興行の『TACHIHI Presents GENKOTSU vol.9』も配信の質がとても良いのであわせてご覧になってみてください。

こうした配信も視聴者が集まらなければ費用対効果が悪いと判断されて配信されなくなってしまうかもしれません。

一人でも多くの方が視聴し、話題にしていくことでボクシングが盛り上がっていきます。

ついでに僕のようにブログを立ち上げて観戦記等を残していけば趣味でちょっとした小遣い稼ぎだって出来てしまいます。

ブログはオワコンとも言われますが、YouTubeと違い収益化までのハードルがとても低いのでお仲間が増えたら嬉しいです。

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